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だからどうした。

うだうだカジュアルモード。

「袋詰めするロボット開発したで(ドヤァ」の悲しみ

感度の高い皆さまならご存知かと思う。

Amazon Goという新しいショッピングのエクスペリエンスを。

あなたは入り口でスマホをかざし、後は欲しいものをショッピングバッグに入れていくだけ。

レジスタに並ぶことなく、すぐに家族の待つ家に向かうことができる。

そう、Amazonならね。

www.youtube.com

 

なんか混ざってしまいましたが、これ、ほんとすごいなと思ったんです。

昔、流通業のPOSとか基幹システムとか作ってたのですが、セルフレジがせいぜいでした。

こんな夢のような買い物の仕方が実現するとは。しかもまだ21世紀の初頭なのに。

Amazon、おもしろい会社だなと思いました。

 

そして今日、こんな記事を見かけました。

itpro.nikkeibp.co.jp

なんか、すっごく悲しい。悲しみを感じる。そしてつらい。とてもつらい。

ロボットに夢をとか、10年前の感性な気がする。いや、今もロボットに何かやらせるっていうのはあるんだけど、コレジャナイ感すごい。

 

レジロボは、顧客自身がバーコードをスキャンした商品を、専用バスケットに入れて専用レジに置くだけで、自動的に精算して袋詰めするシステムである。これにより、店員がレジで商品のスキャンや袋詰めをする必要がなくなり、レジ業務を省力化できる。

 

えっ!そこじゃないだろ!そこじゃ!レジ業務を省力化じゃない!顧客(エンドユーザ)のエクスペリエンスやバリューはどこにあるの!!!!自分でバーコードスキャンなんてない!それすら省力化しないとどうするの!!

 

2017年2月には実験を一歩進めて、バーコードスキャンの代わりにRFIDを使って商品スキャンを自動化する実験を始める。バーコードラベルの代わりに商品にRFIDタグを付ける必要があるが、商品情報を自動的に読み取ることが可能になる。

 

もうそれ、Amazon Goでやってるよ。一周どころか百周は遅れてるよ。そんなんでいいの。

 

そもそもワクワクしない。まったくワクワクしない。

色々とダメなところはあるけど、それがダメ、一番ダメ。致命的にダメ。

新しいものを創り出すならもっとワクワクさせてほしい。

「おもしろそう!」「使ってみたい!」や「どうやってるの!」「仕組みを知りたい!」という好奇心、知的好奇心をもっと刺激してほしい。

 

ダメ出しばかりして開発者の皆様には申し訳ないけど、従来のモノづくりと同じように、ひとつの作業を自動化するだけじゃ、世界に認められない気がしています。