港から港へ移動する船を予約したい方のための情報です。
Firefoxの開発用ツールでスクリーンショットを撮っている影響で、若干画面イメージが崩れているものもありますがご容赦を。
直接予約をするなら以下のサイトから。
続きを読むビザを取るのには何が必要なのかは、個人ブログではなく、必ずロシア大使館の情報をチェック。www.russia-emb.jp
まずは宿が発行するバウチャーが必要らしい。
ホテルに頼んでバウチャーをゲットしなければならないのだが、そんな高度なやり取りできるんだろうか・・・と調べてみるとこんな情報があった。
ロシアの観光ビザを取得!意外に簡単に、しかも格安で取れます! | kankeri02
ロシアビザを個人で取る・2015年春 | birkahve nikki
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結論から言うと、ワルシャワからミンスクへの列車の、オンラインでの事前予約は不可能のようです。
直前でも窓口で取れそうな予感もしますが、移動先のベラルーシはビザの関係上、一日でもずれると危険なため、Real Russiaで予約依頼をしました。
Real Russia | Russian and International Train Tickets
指定した住所にDHLで紙のチケットを送ってくれるようです。支払いはクレカを選ぶことができ、ドル、ポンド、ユーロ、ルーブルのいずれかを選ぶことができます。
2等寝台車、下段で114.93ポンド、サーチャージ2.87ポンドでした。
少し高い気はしますが、リスクを回避するために必要な経費であると割り切ることにしました。
poezd.rw.by「Schedules and fares」をクリックすると、下図のような画面に遷移します。
英語なので分かるかと思いますが、流れだけを簡単にご説明します。
サイトの右上にRegistrationのリンクがあるのでクリックして会員登録をします。
もしかしたら不要かもしれませんが、登録しておいた方があとあと安心な気がするのでしておきました。
ミンスク中央駅は「MINSK PASAŽYRSKI」、サンクトペテルブルクは「ST-PETERBURG」です。
運行される列車の一覧が表示されるので、乗りたい列車のラジオボタンをクリックします。ラジオボタンを選ぶと、自動的に次の画面へ遷移します。
lowerが寝台の下、upperが上側なのかな?乗りたい場所を選んで[Buy ticket]ボタンを押します。数字は空いている席数かな?
乗車人数や名前、パスポート番号などを入力し、席を選びます。
内容を確認します。よければ右下の[continue]ボタンを押します。
支払い手続きに入ります。画面下に[Pay order]というボタンがあるので押下します。
あとはよくある決裁手続きなので割愛します。
決済が終わると、メールで電子チケットのPDFが送られてきます。印刷しておき、乗車時に車掌に見せればよいみたいです。
アウシュビッツ強制収容施設の見学は、事前予約が必要。
個人で予約を取るには、アウシュビッツ公式サイトで。
Wybór rodzaju zwiedzania - Państwowe Muzeum Auschwitz-Birkenau
操作手順参考サイト
アウシュヴィッツ強制収容所見学 ネット予約の手順 | ポーランドなび -WITAM!-
日本語ツアーは現在ない(?)
⇒アウシュビッツ博物館に日本人で唯一在籍してらしゃる中谷さんにコンタクト取り中。連絡取れたら更新します。(2017/02/08)
⇒お返事をくださった。4月下旬のスケジュールは3月末日までに判明するとのこと。この時期に改めてサイトをチェックする。(2017/02/09)
時刻表|ワルシャワ~クラクフ - 最低料金 ¥44 | str3 |レイルヨーロッパ【公式】
バスなら5時間らしい。
クラフクからアウシュビッツ。2時間程度見ておいたらよさそう。
ワルシャワからだと移動だけで往復合計9時間程度はかかるので、クラクフで泊まってから行くか、行ってからクラフクで一泊するのがよさそう。
というわけで、クラクフのKraków Główny(クラクフ中央駅)から歩いて5分ぐらいのところにあるアパートメントホテルを予約した。
システム変更だとか、カレンダの印刷がとか言われてるけど、そういうはっきりしたものは「変えなければならない」と認識されているので、あとは変えればいいだけ。
データセンタへ出すExcelの申請書に記入しながらふと思ったのは、こういったWordやらExcelなんかで存在している個別の申請書じゃないかなぁと。
Excelはセルの書式変更で平成表記にしていれば、アプデで自動的に変換されるけど、Excelの仕様を理解し、その上で書式を作ってる人ってあまりいなさそう。
うちの会社だとISOの書類がヤバい。あれ、人手で修正して、版数上げないといけない。
担当者各位は今からそういったドキュメントのリストアップを。
企業のシス担は、新元号と施行日が決まったら、社内案内した方がいいかも。
CentOSをクラウドで借りてて、RedmineとかJenkinsとかを突っ込んで、開発で使ってるんだけど、わざわざ元旦に行って対応するほどクリティカルなもんでもないので、仕事始めにCPU使用率が100%になってたら、ntpdを停めて、時刻合わせて、ntpdを動かせばいっかの適当さで、しかしながら一応いつもより少し早く出社したりして、Teratermでサーバに接続して、vmstat発行したらid68%ってめっちゃ普通。
top発行したら、zipのプロセスが大方を占拠してて(夜間にcrontabでバックアップしてるんだが、エビデンスが膨大なので圧縮に時間がかかってる)、あとはrubyさんが4%とか、むむっ?
ntpq -pを発行したら、同期してるサーバねえんだけどどういうことですか。
参考)http://www.turbolinux.co.jp/products/server/11s/user_guide/x6278.html
あれ?そもそもポートあけてたっけ?と確認したら、123番ポートあけてなかったしっていうお話。
っていうくだらないお話。
なぜ私は事前に作動確認をしておかなかったのだろうか・・・