ご存知の方は何となくご存知かと思いますが、この2週間ほどぱたぱたしておりました。
身内が亡くなったのをわざわざFacebookで私の友人に知らせる必要性を感じてなかったのであえて言っていませんでしたが、某まとめで知ったという友人が何人かおり、ザ・ネット社会だなぁと。
さて、団地を選んだというエントリを書いていましたが、そのぱたぱたで続きを書く気がうせました。「いいよ、URいいよ。団地いいよ。」という結論ということにしておいてください。
引っ越しを機にオーブンレンジを買うことにしました。
パナソニックのどの機種にするか検討しました。（大阪人ならナショナル！という古い人間なのです。地元企業を応援したいという気持ちもあります。）
お魚を焼くことができ、ノンオイルでから揚げ（もはや揚げ物とは言えませんが）を作れ、おまけにお手軽価格の パナソニック ビストロ スチームオーブンレンジ 26L ホワイト NE-BS602-W
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3年前（だったか？）、東京砂漠でカラカラに乾いた私は大阪に帰ってきました。
実家に身を寄せましたが、私が出てから実家が引越ししたので、私の居場所がありません。
3DKですが、一つは父の部屋、一つは母の部屋、残る一つは納戸化。
親って何であんなに物をためこむのでしょうか・・・10年前にいただいた新品の圧力鍋とか、20年間使っていないすだれとか・・・（すだれは絶対に劣化してると思う）
仕方がないので母の部屋で寝ていました。
ただ寝る時の習慣が私と母では少し違っていまして、母はテレビをつけていないと眠れない人、私は音があると起きてしまう人。
タイマーを付けて寝るんですが、夜中に母が起きだして無意識にテレビを付けてしまうんですよね。そのたびに目が覚めてしまう。
いかんせん場所がないので我慢していましたが、一日中眠い日が何か月も続き、限界がきたようなので、納戸で寝るようにしました。
ただうず高くなっている荷物の山の谷で寝ている私。
「地震が起きたら死ぬかもしれん…」と思い、母に物を捨てるように頼むのですが、捨てない理由をアレコレ見つけてきます。
死んでしまってからでは遅いので、親との話し合いの末に独立することにしました。
というわけで、住むところの検討を始めました。
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単なる与太話です。
引越しをするので、あるサイトの一括見積機能を使って、複数の引っ越し業者に見積依頼を出した。
まともな会社はメールで概算見積をくれるんだけど、まともでない会社は概算見積を入れず、バンバン電話をかけてくる。
仕事中なのでいちいち出てたら仕事にならんので、留守電にするんだけど、メッセージを入れずに切ってしまう。
後から電話番号検索をかけると案の定、引っ越し業者。
固定電話からかけてきて出ないとなると携帯電話からもかけてくる。
ほんとこいつら馬鹿なんじゃないか。
おまえのことだよ、0120でおなじみのアー○引越センター。
留守電にちゃんとメッセージを入れてくれる会社に頼もうと思ったけど、電話をかけてきた5社中5社ともメッセージを入れてない。単なる迷惑電話みたいになってるんだけど、会社で教育してないのかしら。
システム開発に限らず、
物事には長所があり、もちろん短所もある。
柔軟に使い分けるのが本来のあるべき姿な気がする。
また、開発手法でも言語でもなんでもいいんだけど、
他方を蔑む、あるいはネガティブに断言する。
あまり賢いやり方ではないな。
と思いました。
今回の舛添要一都知事に関する疑惑は一貫してもの悲しい。
何がもの悲しいって、出てくる話がなんか全体的にセコい。
GDP規模91兆円とも言われる都市の代表なのに、なんかセコい。
少し思い出話を書かせていただく。
この人が世間に認知されるようになったのは、TVタックルではないだろうか。
当時、舛添要一時は「国際政治学者」として紹介されていたと思う。
東大法学部出身、パリ大学で研究員も務めていたといった紹介もされていた気がする。
パリ＝華やかという昭和の人間が持ちがちなステレオタイプなイメージと、あの乏しい頭髪といかつい面もちのイメージが一致せず、当時中学生だった私は「こんな人でもパリに行けるんだ」と思ったもんだ。さりげなく失礼ですね、すいません。
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